実店舗でのよくある質問2017/11/17
	当店はオンラインショップでの御朱印帳販売がメインなのですが
	事務所の横にギャラリーがあることから、お店にきてくださる方も増えました。
	オンラインショップへのお問合せと実店舗にみえたお客様からの質問は
	少し違うように感じます。
	今日は、実店舗でよくいただく質問について紹介します。
	1)大きさが2種類ありますが違いは何ですか?
	 お寺のご朱印をいただく際に大きなサイズ(12cm×18cm)を選ばれる方が多いです。
	 お寺の御朱印はダイナミックな墨書きなので大判サイズを好まれます。
	 11cm×16cmサイズは神社やお寺で授与される御朱印帳の一般的なサイズです。
	 同じサイズで揃えていきたい方はこちらをおすすめします。
	 どちらもお好みでお選びください。
	2)裏表は使うものですか?
	 こちらも決まりはございません。
	 当店の御朱印帳はなるべく裏写りのしにくい紙を使用しておりますが、
	 墨書きの際にたっぷりの墨で書いていただくと写ってしまう場合もございます。
	 写ってしまった裏面に書いていただくのが忍びない・・・と思われる方は表面のみ使用される方もおられます。
	 表面のみ使われる方が多いように思いますが、両方使っても問題ありません。
	3)神社とお寺とわけますか?
	 わけなくても御朱印はいただけます。
	 当店のスタッフは皆わけており、当店のお客様もわけている方が多いように思います。
	 ご朱印収集を趣味としてたくさん回られている方の中には神社とお寺はわけて、
その中でも「関東編、関西編・・・」と地域によってわけたり、
その中でも「関東編、関西編・・・」と地域によってわけたり、
	 「八十八ヶ所霊場めぐり、三十三ヶ所霊場巡りは専用の御朱印帳」でとわけている方もいらっしゃいます。
	 また、置き書き(紙でいただく御朱印)専用の御朱印帳や、当店の「御朱印ホルダー」を
ご利用いただいて置き書き専用とされている方もいるようです。
ご利用いただいて置き書き専用とされている方もいるようです。
	4)人気の柄はどれですか?
	 当店には常時600~700種類の御朱印帳が並びます。
	 オンラインショップと店舗あわせて考えると、女性はかわいい花柄や動物柄でしょうか。
お色は花柄の雰囲気にあったものを選ばれる方が多いです。
お色は花柄の雰囲気にあったものを選ばれる方が多いです。
	 動物は和柄にあうものが人気です。縁起の良いどうぶつは人気です。
	 男性はオープン当初は龍柄や狛犬など和柄の想像上の生き物が人気でしたが、
今はシンプルな和柄(日本の伝統的な麻の葉や青海波、唐草など)が人気のように思います。
今はシンプルな和柄(日本の伝統的な麻の葉や青海波、唐草など)が人気のように思います。
	5)白い紙(表題)には何を書くのですか?
	 表題には「御朱印帳」と書かれる方が多いかと思います。
	 朱印所にてお願いすると快く書いてくださる方がほとんどです。
	 が、行列のできている人気の観光寺ではなかなか頼みづらいものですので、
	 当店には「御朱印帳スタンプ」(サービスでお貸ししてますがちょっとコツがいります)
	 や貼るだけの「表題ラベル」(有料)もございますので、活用ください。
	以上、実店舗にてよくいただく質問ランキングベスト5でした(^^♪
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