ご朱印

八剣宮・上知我麻神社 ご朱印2012/09/05

八剣宮・上知我麻神社

八剣宮・上知我麻神社 御朱印

熱田神宮境内に鎮座する別宮の八剣宮と摂社の上知我麻神社。
正門(南)の左手に社務所もあり、そちらで御朱印がいただけます。
 
■別宮 八剣宮(べつぐうはっけんぐう)
 
元明天皇和銅元年(708)9月9日に勅命により神剣をつくり、境内に社を建てて、祀ったことが創祀です。
 
建築様式をはじめ、年間の祭典・神事に至るまで全て本宮に準じて執り行われます。古来、武家の信仰が殊に篤く、天正3年織田信長は長篠に出兵の際社殿の修造を命じ、又慶長4年家康は拝殿・回廊・築地の修造を、貞享3年将軍綱吉は本殿の造替を行った等の記録が残っております。
 
 
■上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)
 
御祭神は乎止與命(おとよのみこと)、御神徳は知恵授け・商売繁盛です。
両脇には両脇に、大国主社(大黒様)、事代主社(恵比須様)がお祀りされています。
毎年1月5日はこの両社の祭「初えびす」があり、商売繁盛・家内安全を願う人々で賑わうそうです。
 
~公式サイトより~
 
知恵授けと商売繁盛の神様にもお参りでき良かったです^^
熱田神宮に参拝に来て、こちらの御朱印をいただけるのを知らなかったので、嬉しかったです。
 


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熱田神宮 ご朱印2012/09/04

熱田神宮 御朱印

熱田神宮 御朱印

今年の春に参拝させていただいた愛知県名古屋市の「熱田神宮」の御朱印です。

熱田神宮は初めてだったのですが、とても広々とした境内は綺麗で爽やかな神社の印象です。

カメラを持っていかなかったので、画質があまりよくないモバイルカメラですが・・・

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こちらが本宮(熱田大神を奉祀)。

祝日だった為、たくさんの方がお参りにみえていました。

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本宮向かって右側が授与所。こちらで御朱印をいただきました。

熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まります。

第12代景行天皇の御代に、日本武尊(やまとたけるのみこと)は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。

尊のお妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。

以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社(※)に列せられ国家鎮護の神宮として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。

約6万坪の境内には、樹齢千年を越える大楠が緑陰を宿し、宝物館には信仰の歴史を物語るものとして、皇室を初め全国の崇敬者から寄せられた6千余点もの奉納品が収蔵展示されております。

境内外には本宮・別宮外43社が祀られ、主な祭典・神事だけでも年間70余度、昔ながらの尊い手振りのまま今日に伝えられております。

~公式サイトより~

こちらでは、本宮横の授与所にて熱田神宮のご朱印を、そして正門(南)を入ってすぐに上知我麻神社があり、そちらでも御朱印がいただけました。

※こちらは後日、紹介させていただきます。

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★熱田神宮のおまけ★

遠方から熱田神宮に行かれるかたはぜひとも、有名な「ひつまぶし」をご賞味下さい♪

熱田神宮を出たすぐにお店がありました。

この日、初めて「あつた蓬来軒」さんのひつまぶしいただきましたが、とっても美味しかったです^^

蓬来軒 ひつまぶし

 



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所在地:愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1

御朱印の旅2012/09/02

今はまだ、三重県内の御朱印をひっそりといただいている日々です。

もちろん、全国まわれるなら各地の神社仏閣を訪れて、御朱印をいただきたいと思います。

今、もし行けるなら行きたい、神社、お寺を考えてみました。

※ランキング形式なのも変ですが・・・(笑) 

1位★厳島神社/広島

昔、友達と訪れた広島。

当時、好きなアーティストが広島出身だからという理由で旅行にいきました(笑) 

その時も海を渡り、宮島に行きましたが神社の印象より鹿に追いかけられた記憶が色濃く残っているので、今度は是非きちんと参拝がしたいです。

2位★出雲大社/島根県

こちらは少し時間をかけて行ってみたいです。

「出雲國神仏霊場を巡る旅」というのがあるらしく、

「20社寺に巡拝番号をうち、それに沿って宍道湖・中海を囲む出雲地方を大きく8の字を描いて巡っていただこうという壮大なラウンドルートです。

決して慌てず、急がず、自分のペースで「結ばれたご縁を大切にし、円くつなげて和をつくっていこう」という祈りの心をそれぞれが胸に抱く旅。」
 
と公式サイトに掲載されていました。こちらもぜひ、いつか巡ってみたいものです。
 
3位★京都
 
三重県からはそんなに遠くはないのですが、行きたいところが多すぎて選出できません。
 
過去を振り返ると、京都、奈良はたくさんお寺には行きましたがどちらの御朱印もいただいたことがないので、これからは少しずつ巡って行きたいです。
 
観光で有名なところも、素敵な御朱印で有名なところもたくさん行きたいです。

御朱印帳の使い分け2012/09/01

御朱印収集をはじめた時に悩んだ「神社とお寺、御朱印帳を分けるかどうか。」

最近、当店でも聞かれるようになりました。

私は神社用とお寺用分けています。

特にこだわりがあったわけではないのですが、御朱印や社寺について知識があまりない中で

「神社とお寺のご朱印の感じが違うから」

といった感じでした。

ネットで調べると、混合でも良いという意見も多数。

「いただくところによります。知人がお寺のなのでと断られました。」

というのも見かけました。

人によって、御朱印帳の分け方もいろいろで参考になります。

地元の社寺と、旅行用で分ける方。(地域でわける方)

一の宮専用や霊場巡り別でわける方。

好きな神社やお寺があって、通って同じ御朱印だけいただく用にわける方。

ほんとに様々です。

一箇所に何度も足を運んで、日付の違う同じ御朱印をいただくというのもいいなと思いました。

私も外宮・内宮は行くたびに必ずご朱印をいただこうと思っています。

やっぱり子供の頃から親みのある、神宮は特別な存在です^^

「御朱印帳の分け方」自分だけのこだわりの分け方があれば、ぜひ教えていただきたいです^^

 

興玉社(太江寺)ご朱印2012/08/27

興玉社

興玉社(二見ヶ浦 興玉神社 元社)ご朱印

太江寺の本堂の隣にお祀りされています。

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有名な夫婦岩がある興玉神社では、「興玉神社と「龍宮社」の御朱印をいただくことができますが

「元社の興玉社」の御朱印はこちらでいただくことができます。

私は大江寺の「伊勢西国霊場第1番」と「三重四国八十八ヶ所第85番札所」の御朱印とともにいただきました。

興玉神社から道を挟んで歩いていける距離(たくさん階段はありますが)ですので、興玉社へのお参りもおすすめします^^

江寺は桜やあじさい、藤がたくさん植えられていて「花の寺」として季節ごとにきれいなお花が鑑賞できるようです。

特に春には藤棚が素晴らしいそうです。

夏は素晴らしい緑の中、風鈴が飾られなんとも風情がありました^^

 

そしてこちらは、興玉神の"かえる"、猿田彦命の"さる"、経典を守る"猫"など、動物との縁も深く、近頃ではペットの健康長寿の祈願や供養も行う「ペット寺」としても 地元では有名です。
隣接して、ペット専用のお寺「愛受院」があります。
 
うちにも高齢のワンコがいるので、お守りを授かってきました。(初穂料500円)
どうか元気で長生きしてくれますように^^
 
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所在地:〒519-0602 三重県伊勢市二見町江1659

交通アクセス
(最寄駅)JR参宮線・二見浦駅 徒歩30分 
(バス)夫婦岩東口停留所・徒歩7分 
(車)伊勢自動車道 二見インターから3分
(その他)近鉄線・伊勢、宇治山田駅よりタクシーで30分

 

潮音山 太江寺 ご朱印(納経印)2012/08/26

太江寺

太江寺 伊勢西国霊場第1番 御朱印

三重四国八十八ヶ所第85番札所

太江寺 三重四国八十八ヶ所第85番札所 御朱印

密かに前日から「二見の太江寺に行く!」と決めていたので、午前中から出かけてきました。

こちらの太江寺、実は一度近くまで行って駐車場がわからず帰ってきてしまったお寺です。

今日は下調べをして行ったので、無事に参拝させていただくことができました。

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車を止めて、上を見上げると・・・そちらに立派な山門が。

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山門をくぐり、右手の階段を上がります。

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夏7月~8月中は「風鈴まつり」の季節行事が行われていて、階段の両脇にはたくさんのお願いごとがかかれた風鈴が。

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風が吹く度、涼し気な音色が聞こえます。とても良い物が見られました^^

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まずは本堂にてお参り。

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本堂のお隣に納経所があり、そちらで御朱印をいただきました。

御朱印をいただいた後に、ご住職が

「よろしかったら、本堂横から入って御本尊のお参りしてください」

と声をかけてくださり、本堂に入らせていただきました。

御本尊の横の扉を開けていただき、千手観世音菩薩様を拝見しました。

失礼な表現かもしれませんが、ものすごいオーラでした!しばし釘付け。

お忙しい中、お声をかけてくださったご住職に感謝です。

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~大光寺の歴史~

天平年中、奈良の大仏勧進のため伊勢神宮に巡錫されていた行基菩薩は、二見浦にある現夫婦岩沖の興玉神石から興玉神を拝すると龍神と共に上がる金色の千手観音さまをご感得なされました。行基菩薩は、その功徳をもって社を建立して興玉社を祀り、ご感得の観音像を刻して、太江寺を建立されたと伝わっております。
 
平安時代には、弘法大師が護摩供を行い、真言宗寺院として発展します。鎌倉期に醍醐天皇は、病気祈願で平癒された奉礼として、本堂である観音堂を建立なされ、伊勢神宮との関係も深くなりました。歴代天皇の帰依も篤く、崇徳天皇や御奈良院天皇の、ご回向も行われています。
貞享三年(1686)に、大火に見舞われるもすぐに再建され、本堂や現在の仁王門が建立されました。現在の本堂は、文化十年(1814)に再建され、平成十八年(2007)には、仁王門の修復がなされました。
 
明治に、二見興玉神社に合併された興玉神社の『元社』である。興玉社は、現在も本堂横にあり、御神石や御神鏡、二見蛙の御神体である蛙石は、太江寺が、今もお祀りしております。
 
~太江寺サイトより~
 
ということでこちらのお寺には興玉神社の「元社」があり、「興玉社」の御朱印もいただくことができました。
そちらのご紹介はまた明日。

 


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所在地:〒519-0602 三重県伊勢市二見町江1659

交通アクセス
(最寄駅)JR参宮線・二見浦駅 徒歩30分 
(バス)夫婦岩東口停留所・徒歩7分 
(車)伊勢自動車道 二見インターから3分
(その他)近鉄線・伊勢、宇治山田駅よりタクシーで30分

神明神社(石神さん)ご朱印2012/08/24

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神明神社(しんめいじんじゃ)は、天照大神を主祭神とし、伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)を総本社とする神社です。

「女性の願いなら必ず1つは叶えてくれる」

と有名な鳥羽市相差町(とばしおおさつちょう)の石神さん。

去年行ったときは御朱印帳の存在を知らず、お参りのみさせていただいて

今年、4月にご朱印をいただきに行ってきました!

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神社の隣りに机があり、願い事を書くピンクの紙と鉛筆が置いてあります。

こちらでこっそりお願いごとを書いて・・・

「願い事箱」に紙をお納めして、一心不乱に(笑) お願いごとをします。

女優さんやタレントさん、スポーツ選手の方が参拝し、恋愛や結婚などの願いがかなったと

紹介したことから、こちらの神社にはたくさんの女性が参拝に来られています。

私が参拝した日も若い女性がたくさんで華やかな雰囲気でした。

が!

そんな女性専用な感じですが、御朱印男子、こちらでも発見しましたよ^^

紫色の押印はなかなか珍しいのではないでしょうか?

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ご祭神は、神武天皇の母 玉依姫命(たまよりひめのみこと)です
海女たちが古くから「女性の願いならひとつは必ず叶えてくれる」と密かにお参りを続けていました。いつしか全国から参拝客の絶えることがない社になっています。
 
セーマン ドーマン :星のマークがセーマン、格子縞がドーマンです。伊勢志摩の海女さんたちが魔よけにと、手拭い等に縫いこんで持っています。【星形の(☆・セーマン)は一筆書きで必ず同じ場所に戻ってくることから潜水しても必ず浮上できるとか。
 
ドーマンは出入り口がわからないから悪魔が入りにくく、その間にトモカズキといわれる悪霊から逃げられると信じられています。】  元来セーマンは平安期の陰陽師 安部清明、ドーマンはそのライバル、蘆屋道満からとったものといわれています。星印は清明判として日本各地で、魔よけとして用いられています。
 
~鳥羽市観光協会サイトより~

 

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所在地:〒517-0032 三重県鳥羽市相差町1237
公共交通:JJR参宮線/近鉄鳥羽駅から三重交通バス国崎行きにて約35分相差下車徒歩7分
車アクセス:自動車…パールロード相差ICより県道47経由、国崎方面へ5分

ご朱印 愛宕山 龍泉寺2012/08/16

愛宕山 龍泉寺

お盆休み最終日の15日、三重県松阪市愛宕町にある「龍泉寺」にお参りに行ってきました。

こちらは三重四国八十八ヶ所霊場、第80番札所です。

地元の人からは「あたごさん」と呼ばれ、親しまれています。

当店のKさんが幼少時代にこちらのお寺の恒例行事の「火渡り」に参加したことがあると言っていたのを思い出しました!

龍泉寺

山門横の朱色の鳥居をくぐって境内に。

龍泉寺

左側に階段がありそちらを登っていきます。

龍泉寺

御本尊、火防の霊神『愛宕大権現』。

龍泉寺

階段を降りてすぐに敬愛和合佛『天弓愛染明王』。

龍泉寺.

階段を登ったご本尊前からの景色。夏の日差しです。

御朱印は山門をくぐって、一番右にある建物です。

少し、のぞかせていただくと「納経所」と書かれたテーブルがありました。

声をかけてみても聞こえないようでしたので、インターホンを押させていただき納経印をお願いしました。

納経所

こちらで納経印と火防安住・勝運隆盛、火の霊神ということで、「火用心」の御札をいただきました。

いつも通る地元のお寺で気になっていたので、今回参拝できてよかったです。御朱印も素敵でした^^

御本尊:愛宕大権現

宗 派:高野山真言宗

開創年:聖武帝御宇(742-49)

開 山:行基菩薩

現所在地:三重県松阪市愛宕町1-4

境 内:愛宕権現殿/愛染堂/稲荷社/行者堂/不動堂



 


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ご朱印のススメ。2012/08/12

お盆休み1日目。美容室に行ってきました。

久しぶりだったので、美容師の先生といろいろなお話ができました。

人生の先輩に仕事をしていく上でのアドバイス的なお話をきかせてもらいました。

とても有り難かったです。

私の方からは新しくはじめた、御朱印帳の話をしました。

お店の話よりも御朱印収集のお話です。

美容師の先生も「御朱印」なるものは初めて知ったようで、興味深げでした。

「どんなのか今度見せて~!!」と言ってくださったので、次回持ってゆくことに^^

お客様にも知ってるかお話してみようとのこと。

結構まだまだ知らない方は多いです。

多分、私の知っている人に

「御朱印って知ってる?」ときいても

「知ってるよ~!」と答える人は1人もいない気がします(笑) 

そういう私も、御朱印帳の存在を知ったのは去年の暮ですので、まだまだヒヨッ子、御朱印ビギナーです。

御朱印を知らなくても、神社仏閣が好きな方はたくさんいるので、御朱印帳のコト知らないのはもったいない!と思います。

御朱印帳は決して、スタンプラリーではないですが大好きな神社やお寺、一生のうちに何度もいけないような神社やお寺の御朱印、大切な思い出や宝物になりそうです^^

楽しくて、心穏やかになる趣味だと思うのでいろんな人に紹介したいと思います^^

ご朱印 松阪神社2012/08/10

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会社が松阪にあるので、毎年恒例の会社の初詣は松阪神社にお参りに行きます。

上記御朱印は、初詣の際にいただいたもの。

松阪神社の「福神茶」という幸福そうなお名前のお茶も頂きました。

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三重県松阪市にある「松阪神社」は1000年以上の歴史をもつ伝統ある神社です。

車で神社まで上がろうとすると大変急な坂を上ることになりますのでくれぐれもご注意ください。

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~松阪神社の神様~
 
古来、松阪神社は商売繁盛に御利益のある稲荷様(宇迦御魂神)、
蒲生氏郷が尊崇した八幡様(譽田別尊)をお祀りしていましたが、明治政府の神社合祀令により、現在では三十五柱の神様が祀られています。
 
◆宇迦之魂神(稲荷さん、商売繁盛・家業繁栄)
◆誉田別尊(八幡さん、武運長久・厄除開運・交通安全)
◆天照皇大神(国家鎮護・諸願成就)
◆伊邪那岐尊(延命長寿・病気平癒・諸業繁栄・縁結び)
◆伊邪那美尊(延命長寿・病気平癒・諸業繁栄・縁結び)
◆建速須佐之男尊(祇園の神、牛頭天王、災厄祓・方位除悪疫除災)
◆豊受大神(外宮さん、五穀豊穣)
◆思兼大神(智恵の神、学問・合格・発明)
◆大山祇神(山の神、産業水運守護・開運出世)
◆少名彦命(医薬・酒の神、健康長寿・病気平癒・水商売守護)
◆蛭子命(えびす神、諸業繁栄・除災招福)
◆火霊神(秋葉さん、愛宕さん、火難消除・防火)
◆大国主命(大黒さん、開運招福・縁結び)
◆猿田彦命(交通安全・旅行安全・建築)
◆住吉三神(上・中・底筒男命、海上安全・水難除・子授け・安産)
 
~参考:松阪神社サイトより~
 
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初詣後、春にも松阪神社を訪れているのですが、その際には1つ1つの社にお参りさせて頂きました。

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こちらがご神木。

現在の松阪祇園まつり三社みこしの起源となったご神木です。

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写真は春に撮影したものですので、緑が鮮やかでとても綺麗でした。


 


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所在地:〒515-0073三重県松阪市殿町1445番地

駐車場:神社内にあり

アクセス方法:JR・近鉄「松阪」駅下車
徒歩15分・タクシーで5分
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