交通安全・車輌清祓

お正月明けから大当たり。2018/01/12

冬季休暇明けの1月9日。
仕事始めは御朱印帳の出荷作業のヘルプに入りました。
過去最高の出荷件数に夕方までスタッフ皆で出荷作業を行いました。
 
作業が終わってデスクワークを少し行い、会社を出たのが19時30分頃。
私はきっとぼんやりしていたのだと思います。
あと家まで2分のところで、事故。
相手はいなかったので、自損事故です。
道路は車がすれ違える道幅、人もいませんでしたし対向車もいない
動物が飛び出してきたわけでもないですし
同乗者もなくひとりきりでした。
15年同じ道を通り続けてきて、今まで一度も危ない目にあったこともないのに。
 
なのに、一人で道の脇にある縁石に当たってしまい・・・
 
何が起こったかわからないほどの衝撃と音。
エンジンはかかりますが車は動かず。
外に出てみてみたら、タイヤが曲がっていて、自走できなかったので
保険屋さんの事故受付へ電話。
夜の10時前、レッカーさんがきてくれました。
どうやら左前タイヤのパーツ部分の損傷が激しく
ハンドル操作が不能となってしまったようです。
極寒の中、私の愛車はものさみしげにレッカーされていきました。
私がすごい勢いで当たってしまった縁石さんはかすり傷程度でした・・・。
 
新年早々、事故。
「自損事故で良かった」とポジティブな慰めをたくさん頂戴しました。
翌日、保険屋さんに
「修理できないかも。全損扱いかも。」
といわれた時は冷や汗がでました。
今の車まだ3年しか乗っていません。
乗り換えとか考えてもなかったので頭が真っ白になりましたが
なんとか修理でいけるそうです。
 
会社の軽バンに乗りながら
「いつ戻ってくるんだろう・・・」
と寂しい気持ちでいます。
 
ぼーっとしていた自分が悪いのですが、事故した次の日
おみくじを開けて「交通安全」の箇所がないか見直してしまいました。
結局はなかったのですが。
 
「今年の悪いことがすべてその事故に集約して
もう何も悪いことがなければ良いのに。」
 
そんなことを思っています。
毎日、同じ道を通ってその縁石の設置場所を見ながら
どうしてもあの縁石に衝突した理由がわからない・・・
 
運転に過信は禁物です。
これからはハンドルを握る時はこの事故を思い出し
集中して運転しようと思います。
この記事を目にしていただいた方、運転する方でしたら
どうか車の運転、お気をつけくださいませ。
 
クラシックミニカー御朱...
 
Decollections(デコレクションズ)オリジナルファブリックを表紙に使用。
かわいい色合いとセンスの良いデザインが特徴です。
レトロクラシックなイメージのミニカーが並んだかわいい納経帳です。
 
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猿田彦大本宮 椿大神社 ご朱印2012/09/12

椿大神社御朱印

椿大神社は三重県は鈴鹿の入道ヶ岳のふもとにある伊勢国一宮神社です。

私の印象は交通安全の神様の印象が強かったのですが、情報を探してみると三重県のパワースポットとしてや縁結びとして有名なようです。

今年の1月にいただいた御朱印です。

御朱印を初めていただいたのが1月2日なので・・・

はじめたてほやほやの御朱印めぐりでした。

初詣の時期でしたので、参拝の方も多く、列に並んで数十分待って参拝した記憶があります。

同じ境内には芸道、芸能の神様の天之鈿女命 (アメノウズメノミコト) も祀られていて、たくさんの芸能人の方の名前を拝見しました。

また「経営の神様」と称えられた松下幸之助翁の御霊をお祀りされています。

参拝を済ませ、社務所にて御朱印をお願いして待っていた際に、同じく御朱印をお願いしていた若い男性の方が2つの御朱印をいただいているのが見えました。巫女さんにおたずねすると、別宮・椿岸神社の御朱印もいたけるとのことでお願いしました。

知識のない私はこの時に、1箇所の社務所でいくつもの御朱印がいただける場合があるんだな~と知り、やはり出かける前の下調べは必要だと思いました^^

~創始の由来~
 
当社は、伊勢平野を見下ろす鈴鹿山系の中央に位置する高山(入道ヶ嶽)短山(椿ヶ嶽)を天然の社として、太古の神代より祭祀されていた「猿田彦大神」の御神霊を、人皇第11代垂仁天皇の御代27年秋8月(西暦紀元前3年)に、「倭姫命」の御神託により、大神御陵の前方「御船磐座」付近に瓊々杵尊・栲幡千々姫命を相殿として社殿を造営し奉斎された日本最古の神社であります。
 
このように社殿創始は垂仁天皇の御宇でありますが、それ以前、悠久の太古、原始人類に信仰の芽生えを見た時、既に大神の尊崇と本社創建の淵源は存したと言わねばなりません。 即ち神話に伝える「天照大神」「猿田彦大神」の時代であります。
 
天孫「瓊々杵尊」降臨の際、猿田彦大神、天の八衢に「道別の神」として出迎え、風貌雄大、超絶した神威を以って恙なく天孫を高千穂の峰に御先導申し上げ、肇国の礎を成したこの大神を、後に倭姫命の御神託により、磯津(鈴鹿川)の川上、高山短山の麓に「椿(道別)大神の社」として奉斎することになったのは、まことに神慮によるものと言うべきでしょう。
 
~公式サイトより~

 


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所在地:〒519-0315三重県鈴鹿市山本町1871番地

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