御朱印

【奈良】興福寺/御朱印(その2)2014/05/27

少し時間があいてしまったのですが、前回の興福寺さんの御朱印の続きです。

前回、訪れた際はいただいてこなかった南円堂の御朱印。

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南円堂横にある朱印所では、南円堂と一言観音の御朱印をいただけます。

一言観音御朱印.jpg

一言観音.jpg

南円堂の朱印所のお隣には、南円堂売店があり、そちらにホリーホックの御朱印帳も置いて頂いております。

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南円堂売店御朱印帳.jpg

興福寺さんに並べていただけるとは、とても光栄です。

たくさんの方の目に止まりますように。

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御朱印帳専門店Holly Hock

【奈良】興福寺/御朱印(その1)2014/05/19

ゴールデンウィーク中に興福寺さんに参拝に行ってまいりました。

お天気も良く、建物も美しく見ることができ、前回参拝できなかった、南円堂、北円堂も行くことが出来ました。

今までの興福寺様の記事はこちら

たくさん御朱印をいただいている方がいらっしゃった中、Holly Hockの御朱印帳をお持ちの方が
いらっしゃったらいいな~と思っておりましたが、この日も出会うことができず残念。

Holly Hockもまだまだです。

まずは興福寺(世界遺産)の御朱印「今興福力。

今興福力御朱印.jpg

中金堂の御朱印。

中金堂御朱印.jpg

西国薬師 第四番(東金堂)の御朱印

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東金堂の御詠歌

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東金堂と五重塔。

東金堂と五重塔.jpg

以上の4つの御朱印につきましては、東金堂の近くの朱印所にていただくことができます。

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御朱印帳専門店Holly Hock

瀧原宮 御朱印2014/03/03

瀧原宮の御朱印.jpg

 瀧原宮 御朱印

昨日、雨の中、大紀町の「瀧原宮」に参拝にいってきました。

かなり雨が降っていたので参拝の方は少なかったです。

年が明けてから初の神宮参拝ができて良かったです。

~公式サイトより~

瀧原宮、瀧原竝宮は、ともに皇大神宮の別宮で、昔から「大神の遙宮」といわれています。
ご鎮座の地は、宮川をさかのぼること約40km、その支流大内山川が深い渓谷をなして流れる山間にあります。
 
「瀧原」という名は、大小たくさんの滝があるところから出た名です。
そのむかし、西国三十三所の巡礼を志した人々が、まず伊勢の大神宮にお詣りしてから、熊野の第一番札所を目ざして歩みを運んだ熊野街道は、現在、国道42号線となり、瀧原宮の前を通っています。
ここから荷坂峠を越して黒潮洗う紀伊の海岸に出て、南紀への旅を快適にしています。
 

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京都③/岡崎神社 ご朱印2014/02/20

岡崎神社御朱印.jpg

京都 岡崎神社 御朱印

一昨年の秋に一度、参拝にいかせていただいた京都の岡崎神社。

その際は宮司さんがお留守で御朱印をいただくことができず、残念だったな~と少ししょんぼりしていました。

「子授け、安産、縁結び」うさぎの神社で有名です。

前回、参拝させていただいた時の記事(ご案内も掲載)はこちら。

この日も女性の方が参拝にみえていました。

御朱印にもうさぎの印がありますが、授与品(守りや絵馬、おみくじ)もうさぎの絵柄でとてもかわいかったです。

岡崎神社-1.jpg

夕方の境内

岡崎神社-2.jpg

狛犬のかわりに左右にうさぎさん。

★岡崎神社

京都市左京区岡崎東天王町51番地
TEL.075-771-1963

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京都②/吉祥天女社 ご朱印2014/02/17

吉祥天女御朱印.jpg

吉祥天満宮 吉祥天女社 御朱印

先日、ご紹介させていただきました京都の「吉祥天満宮」と同じ境内にあります、吉祥天女社の御朱印。

御祭神は、吉祥天女、菅原清公卿、菅原是善卿、伝教大師、孔子。
804年道真公の祖父清公卿が遣唐使として唐へ向かう途中、にわかに暴風が起こり船が転覆しかけた時、同船していた僧最澄と共に吉祥天女に平安を祈ったところ、天女がたちまち空中に現れ風雨静まって無事使節の任を果たしました。
 
帰国後、吉祥天女の尊像を自ら刻み、808年庭上に一堂を建立して安置し、伝教大師にはかって開眼供養が行われました。
 
そしてここを吉祥院と号して国家鎮護の祈願所・菅家守護の本尊としました。
 
応仁の乱のときは吉祥天尊像の焼失を恐れて土中に埋め難を逃れ、その後も建物は幾度となく焼失し、そのたびに浄財を集め再建が行われました。
 
現在の吉祥天女社は1850年に再建されたもので創建の歴史は天満宮より120年余りも古く、2008年には創建1200年祭が行われました。
 
吉祥天女社.jpg
 

★吉祥天女社

京都市南区吉祥院政所町3(西大路十条西入北)

TEL.075-691-5303

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京都①/吉祥院天満宮 ご朱印2014/02/12

菅原大神御朱印.jpg

吉祥院天満宮(きっしょういんてんまんぐう) 御朱印

先日、京都に行った際に参拝させていただきました。

学問の神様、菅原道真公が亡くなって31年目に当たる承平四年(934)に菅原家ゆかりの道真公御誕生の地に朱雀天皇の勅命により創建された最初の天満宮。
 
これより先、平安遷都とともに文章博士として恒武天皇に随行された道真公の祖父清公卿は遣唐使の命を受けて唐へ渡航中暴風に遭遇、船上にて吉祥天女の霊験を得て入唐、無事任務を終えて帰国後、自邸内にお堂を建て吉祥天女の尊像を祀りました。
 
これが吉祥院の由来で地名の起源となっています。
境内には道真公のへその緒を埋めたと伝えられる「胞衣(えな)塚」をはじめ、少年時代に習字に使用したという「硯の水」や顔を写したと伝える「鑑(かがみ)の井」などがあります。
 
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鳥居をくぐって
 
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まずは参拝します。
 
吉祥院天満宮-3.jpg
京都らしい・・・
 
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みなさまにも開運
 
★吉祥院天満宮 

京都市南区吉祥院政所町3(西大路十条西入北)

TEL.075-691-5303

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沖縄那覇市③/沖縄県護国神社 御朱印2014/02/06

沖縄県護国神社.jpg

沖縄県護国神社 ご朱印

波上宮沖宮につづき参拝させていただきました「沖縄県護国神社」です。

このブログを書きながら、今気づいたのですが、こちらの御朱印は「平成二十六年正月十一日」になっているんですね。

なんだかとても特別な感じがしてしまいました。

この沖縄の旅で、神社をめぐったのは三社です。

次回、沖縄に行けることができれば、琉球沖縄八社(波上宮、沖宮、識名宮、普天満宮、末吉宮、安里八幡宮、天久宮、金武宮)をめぐりたいと思います。

~沖縄県護国神社~

沖縄県護国神社(おきなわけんごこくじんじゃ)は、沖縄県那覇市の奥武山公園内にある神社(護国神社)。
 
沖縄県関係の護国の英霊だけでなく、第二次世界大戦の沖縄戦に殉じた本土出身者や犠牲となった一般市民も祭神としてお祀りしています。
 
沖縄県護国神社はもと招魂社と称し日清、日露の戦役以降国難に殉ぜられた御英霊を奉斎し、昭和15年7月1日内務省令第407号を以て指定護国神社となりましたが、昭和20年4月の沖縄戦により社殿を焼失し、昭和34年4月に仮社殿を竣工しました。
 
同年秋の大祭にて、靖国神社より沖縄戦に殉じた本土出身者の御霊代を奉移し、昭和40年10月、現在の社殿が竣工、11月19日に遷座祭が行われました。
 
主な祭典として、春秋の例大祭と6月23日の沖縄戦戦歿者総合慰霊祭、8月15日のみたま祭りのほかに毎月1日、23日に月例祭を斎行しています。
 
沖縄県護国神社-1.jpg
鳥居には謹賀新年。初詣の方もたくさんみえました。
 
沖縄県護国神社-2.jpg
 
沖縄県護国神社-3.jpg
沖縄県護国神社
 
沖縄県那覇市奥武山町44
 


大きな地図で見る

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沖縄県那覇市①/波上宮(なみのうえぐう)御朱印2014/01/29

波の上宮御朱印.jpg

ご朱印 波上宮

今年に入ってから、連休を利用して沖縄に行ってまいりました。
もちろん、旅のスケジュールの中に沖縄の神社への参拝と御朱印巡りはかかせません。
 
残念ながら、琉球沖縄八社(波上宮、沖宮、識名宮、普天満宮、末吉宮、安里八幡宮、天久宮、金武宮)のすべてはお参りできませんでしたが、次回沖縄に訪れる時の楽しみにしたいと思います。
 
一番最初に参拝させていただいたのは、那覇の一の宮でもある「波上宮(なみのうえぐう」。
 
那覇市の中心部海の側で崖の上に社殿が鎮座しています。
沖縄県内で特に有名な神社で「なんみんさん」と親しまれ、初詣は、多くの参拝者で賑わうそうです。
 
~琉球沖縄八社サイトより抜粋~
 
御祭神
主神:伊弉册尊・速玉男尊・事解男尊
相殿神:竈神(火神) 産土大神・少彦名神(薬祖神)
 
 
国家の平安と繁栄を祈るなど朝野をあげての崇敬をあつめ、 琉球八社(官社)の制が設けられるや当宮をその第一に位せしめ、「当国第一の神社」と尊崇された。 明治の御代になるや、同23年官弊小社に列格し、沖縄総鎮守としてふさわしい社殿、境域の結構を見るに至ったが、 先の大戦で被災した。
 
戦後は、昭和28年に御本殿と社務所が同36年には拝殿が再建された。そして平成5年、平成の御造営により、 御本殿以下緒社殿が竣工。翌年5月、緒境内整備が完工した。
 
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鳥居をくぐって坂を登っていきます。
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沖縄ならではの赤く美しい社殿
シーサー右.jpg
シーサー左.jpg
 
社殿の前には、「狛犬」ではなく シーサーが。
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お守りや御朱印の授与所は向かって左側の建物です。
波上宮-3.jpg
 
とても天気の良い日で沖縄らしい美しい神社に参拝することができました。
 
来月(2月)のHolly Hockのプレゼントは「波上宮」の授与品、紅型の鮮やかなお守りです^^お楽しみに!
 
沖縄県那覇市/波上宮
沖縄県那覇市若狭1丁目25番11号
 

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御朱印帳専門店 ホリーホック

 

 

伊勢神宮参拝と御朱印帳と神路屋さん2013/10/29

今日は式年遷宮後初の伊勢神宮参拝に行きました。
朝5時半起きで支度、内宮に隣接する駐車場をめがけて出発しましたが、平日で天気の悪さも関係なく8時には既に満車。
 
 
仕方なく別の場所に駐車し、いざ参拝へ向うことにしました。
早朝で開店準備中のおはらいまちのお店を過ぎ、鳥居をくぐり宇治橋を越え、伊勢神宮に奉納された三重県産の清酒樽を横目に目差す正宮までノンストップです。
 
 

 
池上彰さんがテレビ番組内で、参拝前には五十鈴川の水で口と手を清めることを紹介されたこともあってか、いつもより五十鈴川へ足を運ばれる方が多かったように思います。

 
そして・・正宮
撮影は石段下までという注意書きがあるのでここで撮影。
 
 
どんより雲で小雨が降るなかでも、造り替えられた社殿は精巧に木目・彩色も鮮やかにきわ立ち、厳かでいつ訪れても包みこまれるような不思議な感覚に、気づくとその場に佇んでいました。
宇治橋の上から眺める五十鈴川も、雨で晴れ晴れしさこそありませんでしたが、これはこれで風流な姿と思えます。
 
 
さて、帰りは当店の御朱印帳を販売していただいてる「おかげ横丁の神路屋さん」へ突撃訪問!
突然の訪問にもかかわらず、笑顔で気さくに対応していただいた店長さんとスタッフさんには感謝。感謝です。
遷宮のあるこの10月は御朱印帳の売り場も、いつもの2階から1階の一番目立つ場所へ移動していただいていて、感謝はどこまでも大きくなります(笑)






※ そろそろ2階に移されちゃいそうですが・・(笑)
 
と、今日はこんな感じで一日をスタートしたのですが、何か忘れてしまってるような・・・
あ!伊勢神宮の御札「大角祓大麻(だいかくはらいたいま)」を授かりにいったんだった。
その理由は、またのブログで。

【あこねさん】豊川茜稲荷神社2013/09/09

あこねさん御朱印.jpg

豊川茜稲荷神社 御朱印

この1年の間に何度か参拝には行かせていただいているのですが、久しぶりに御朱印をいただいてきました。

土曜日に参拝に行ったのですが、お天気が今一だったせいか参拝の方(観光の方も)はいませんでした。

茜稲荷神社.jpg

以前、豊川稲荷茜神社/茜社(通称:あこねさん)をご紹介した記事はこちら

今回は社務所にて職員の方にいろいろお話を聞くことが出来ました。

昨年(2012年)宮司が変更となり、伊勢では初の女性宮司が誕生したことや、社務所の窓に森三中の大島美幸さんと放送作家の旦那さま、鈴木おさむさんの写真が貼ってあり、あこねさんに訪れたお話などなど。

茜稲荷神社-2.jpg

参拝し、迫力の鳥居をくぐってきました。

10月5日は外宮の遷御(せんぎょ)【御神体を旧殿から新殿へ遷す儀式】の日。

以降、たくさんの方が神宮に訪れることと思います。

「あこねさん」は外宮のすぐお隣。

「あこねさん」は食物・穀物を、「お稲荷さん」は商売繁盛を、「牛天神」は菅原道真公に由来し、学業成就に御利益があるといわれています。
ご商売をされている方、受験生の方、ぜひご参拝下さい^^
 

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